【大会レポ・完全ガイド】2019年東京マラソンはさすが抽選率12倍の大会でした【写真36枚で振り返り】

マラソン
taco
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今年はとにかく、雨がつらかった、、、、

201933日(日)に東京マラソンを走ってきました。記憶が新しいうちに、レースの特徴や見どころ、辛い点や大会のサポート等についてレポートしていきます。来年度以降走る方はぜひ参考にしてみてくださいね。

東京マラソンとは!

東京マラソンは今年で第13回を迎える大会です。日本で最も注目される、人気のマラソン大会といっても過言ではありません。2007年から始まり、毎年2月に東京都心で開催されます。

2017年の第11回大会から、東京駅丸の内側の「皇居」がゴールとなる新コースにリニューアルしました。フルマラソンには37,500が参戦する超大規模な大会です。

そして特筆すべきが、その抽選倍率の高さ

回数一般プレミアム10km
第1回3.1倍3.5倍
第2回5.2倍5.2倍
第3回7.5倍7.1倍
第4回8.5倍13.1倍
第5回9.2倍13.6倍
第6回9.6倍1人 – 5.4倍

ペア – 1.9倍

2.9倍
第7回10.3倍8.2倍2.6倍
第8回10.3倍9.1倍2.4倍
第9回10.7倍9.4倍2.3倍
第10回11.3倍9.1倍2.5倍
第11回12.2倍9.6倍3.1倍
第12回12.1倍9.1倍2.5倍

2019年大会も抽選率12倍は超えていたようですね。もはや大会に参加するのさえ難しい大会です。

開催日・募集定員・制限時間

第13回 東京マラソンは、2019年(平成31年)3月3日(日)に開催されました。

定員は合計37,500と大規模なマラソンです。制限時間は7時間とゆったりです。だからこそ、初心者ランナーには参加しやすい大会といえますね。

フルマラソン10km
日時2019年3月3日(日)
ランナー受付2019年2月28日(木)~3月2日(土)
定員37,500人500人
参加費国内 10,800円
海外 12,800円
国内5,600円
海外6,700円
スタート時間9時10分9時10分
終了時間16時10分10時50分
制限時間7時間1時間40分

会場アクセス「東京都庁」

「新宿駅」から徒歩15分の好立地です。

東京マラソンのマラソンコース詳細

2019年東京マラソンのコースは日本陸連公認コースです。東京都庁から出発し、東京駅でゴールします。浅草や銀座など、東京の中心地を走れることが大きな魅力です

マラソンコース詳細
東京都庁~飯田橋~神田~日本橋~浅草雷門~両国~門前仲町~銀座~高輪~日比谷~
東京駅前・行幸通り(日本陸上競技連盟・IAAFAIMS公認コース)

▼コースマップ

▼コースPDF

東京マラソンの特徴

普段は走ることができない東京の中心を走ることができる!

東京都内を走ることができることが一番の魅力ですね。銀座や浅草、日本橋や東京駅の道路のど真ん中を走るのは、普段じゃ絶対にできない貴重な経験になります。

応援が多い&差し入れが多い
東京マラソンは認知度が高いので、応援の人が非常に多いです。そして、差し入れもたくさん。お菓子にコーラにエアーサロンパス。ワインの差し入れまでありました。つらい時の声援&差し入れほどありがたいものはないですね。
メダルや参加賞が豪華
後ほどご紹介しますが、東京マラソンは完走メダルがおしゃれです。また、大会記念Tシャツやオリジナルタオル、ポンチョなども貰えるため、記念になるものが多いのが特徴です。
人が多すぎ&交通規制が厳しすぎ

ランナーだけで3万人強の人が集まる東京マラソン。そしてボランティアスタッフの方々、警備員さん、消防隊員、応援の方々を合わせるととんでもない人の数が集中して集まってきます。お祭り騒ぎは楽しいのですが、通常通り仕事をしている人や東京観光を楽しもうと思っている人にとっては、少し迷惑に感じるかもしれませんね。

2019年東京マラソン大会レポート(ランナー受付編)

ランナー受付(東京マラソンEXPO2019)について

ランナーの受付はお台場の特設会場で行われます。三日間に渡って受付可能です。
それにしてもお台場は不便すぎる。もう少しアクセスがいいところで実施してください。。。

内容
日時2019年
2月28日(木)11:00~20:30
3月1日(金)11:00~20:30
3月2日(土)11:00~19:30
会場お台場特設会場
東京都江東区青梅1-1-17
最寄り駅ゆりかもめ台場駅(徒歩8分)
りんかい線東京テレポート駅(徒歩15分) 

▼受付会場の地図

ちなみにランナー受付はランナー本人ではないと受付られないので注意!過去に出走権の転売問題があり、より一層厳しくなっているようです。

ランナー受付当日の様子

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お台場の東京マラソンEXPOの様子を紹介するよ。

▼ランナー受付エリア

お台場の東京マラソンEXPOに入るとすぐに、ランナー受付があります。数多くのボランティアの皆さんが案内してくれます。セキュリティは厳重で、顔写真付きの身分証明書とランナーに送付される受付証がないと入場できません。

▼受付の様子

テントの中ではナンバーカードの引換えと顔写真登録が実施されています。この場でセキュリティバンドを配られて、顔写真と紐づけされます。このセキュリティバンドは大会当日完走するまで外せないので注意!

大会当日セキュリティバンドがうまく読み込まれず、再配布に。再配布する場所が入場ゲートから1km以上離れており、かなり歩くはめに、、、何とかなりませんかね。

▼メッセージボード

▼マラソンEXPOの戦利品

東京マラソンEXPOでは、さまざまなグッズ販売や試供品配布をしております。上記の写真は一部ですが、すべて試供品で無料!歩いて回るだけでも楽しいEXPOでした。

2019年東京マラソン大会レポート(当日編)

では本番の東京マラソンの1日を写真と共に紹介していきます!

今回のマラソンの目標は、「怪我せず完走する」です。案の定まったく練習していない今回。女子高生がよく言う「わたし、まったく勉強してない~」より全然信用できる練習していなさ。

怪我無く、安全に走り切ることを目標にします。前日は脚を休め、カーボローディングをしました。

▼マラソンの準備は下記の記事を参考にしてみてください。

マラソン前日の過ごし方はこちらの本に非常に詳しく載っています。おすすめです。

当日のタイムスケジュール 概要編

時間内容
7:00~8:15入場ゲートから入場
セキュリティリストバンドの装着確認~手荷物検査・セキュリティチェック
7:00~8:30手荷物預け
7:45~8:45指定スタートブロックへの整列
8:54スタートセレモニー開始
会場:都庁第一本庁舎前
9:10マラソン・10kmスタート
会場:都庁第一本庁舎前
16:10マラソン競技終了
会場:東京駅前・行幸通り

マラソンコースのおさらい
東京都庁~飯田橋~神田~日本橋~浅草雷門~両国~門前仲町~銀座~高輪~日比谷~
東京駅前・行幸通り(日本陸上競技連盟・IAAFAIMS公認コース)

いよいよスタート!スタートラインまで27分?

▼新宿都庁のスタート地点。

スタートエリアはランナーでごった返しています。いいポジションを取りたければ早めに入場を!と言いたいところですが、所詮この人混みでは思うようには動けません。自分のペースで集合するのがいいでしょう。ちなみにトイレは長蛇の列なので、新宿エリアにつく前に済ませておくのがよいです。
▼毎年恒例の洋服ポスト

洋服ポストに入れることで寄付することができます。レース前の防寒具をいらない洋服にして、寄付しちゃいましょう!

▼いよいよスタート地点

圧巻のランナーの数です。防寒対策も皆さんばっちり。レインウェアは必須でした。

▼スタートライン!!小池百合子知事の応援演説が聞けました。 

最後尾のL列からのスタートだったので、スタート地点までなんと27分。身体が冷え切ってしまいました。

極寒のラン!新宿~日本橋を駆け抜ける!

▼最初は新宿エリア
学生時代に飲み歩いていた歌舞伎町の横を走って通り抜けるのに変な感じがします。

▼あっという間に5キロ地点。そろそろ人がばらけてきて団子状態という感じではなくなります。

▼首都高速道路の表示にも応援が!粋なはからいですよね。

▼その後も、日本橋~飯田橋と駆け抜けていきます。

▼浅草エリアに突入。スカイツリーが応援してくれます。

ようやく折り返し!フルマラソンは30kmからが辛い

▼そしてようやくハーフの21km地点。

ほんらいハーフ当たりでは身体が暖まっているのですが、今回は雨で芯から冷えてしまいました。この場面でもほとんどのランナーがレインウェアを装着して走っています。

▼そして銀座エリア。松屋には今回残念ながら棄権してしまった大迫選手の姿も。

銀座エリアを過ぎたころから、雨が強くなり、僕の手のかじかみが限界に。。。スマートフォンでカメラをいじることに限界が来たため、写真が少なめです。

ゴール直前!大手町の大歓声に興奮!!!

▼あっという間に41kmの表示が。写真はないですが、30~40kmまでがつらかった。

▼大手町エリアに突入しました!ここまでくればもう少し!!!最後は新コースの真骨頂ともいえるケヤキ並木を駆け抜けます。

▼42kmの表示が!!!両サイドの声援がすごい!!!   

▼そしてついに、、、、ラスト100メートル。石畳を抜けるとそこにはゴール地点の皇居が。

▼そしてFINISH!!!!グロスタイム5時間57分と初心者まるだしの走りですが、無事にゴールできて一安心。 ▼ゴール後にアルミシートをかけてもらい、帰路につくランナーたち。本当にお疲れ様でした。

2019年東京マラソンの結果は、、、

1km7分ペースでした。今度は練習してもっといいタイムを目指すぞ~!(毎回言ってる)

参加記念グッズのご紹介

taco
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東京マラソンはグッズがたくさん貰えてうれしい!!

完走メダル

完走者は豪華なメダルが貰えます。走り切った後にボランティアのねぎらいの言葉と完走メダルに非常に感激します。

▼2019年のメダルデザイン

今年のメダルデザインは今大会のメインビジュアル「Ready?」をテーマに、これまで東京マラソンに関係してきた「走る人」「支える人」「応援する人」、そしてまだ関心のない人にも”これから、何か面白いことが起きそうな気がする”という期待感が高まるようなデザインだそうです。中心奥から螺旋状に広がっていく「ワクワク感」「期待感」を表現しています。メダルのリボンは「ランナー」「ボランティア」「観衆」の一人一人を表す一本一本の線が織り重なったタペストリーのような大会ロゴをモチーフにしています。
:公式サイトより引用

フィニッシャータオル

タオルも今年のテーマである「Ready?」が大きくプリントされています。かなり大き目なので、写真映えします。

参加記念Tシャツ

記念Tシャツはレース前の受付時にもらえます。このTシャツを着て走る人もかなりいました。裏面にもプリントが入っているのが特徴ですね。

大会公式パンフレット

大会パンフレットもランナー受付時に合わせて配布されます。大会招待選手や選手リストなんかが載っています。

東京メトロ1日乗車券

ゼッケンに紛れるように入っていた東京メトロ24時間乗車証。東京マラソン特別デザインです。

ポンチョ

こちらのポンチョは「手荷物を預けないランナー限定」のグッズです。申込時に手荷物なしで申し込むと、手荷物を預けない代わりにオリジナルポンチョをもらえます。近隣のランナーの方は、預ける必要がないのであればこのポンチョをゲットしちゃいましょう。

防寒グッズ(アルミシート)

今回は雨で極寒だったので、アルミシートには大変助けられました。完走後にかけてもらえるのですが、冷えたからだを暖めてくれます。ビニールシートなんかにも使えそうです。

2019年東京マラソンを完走したまとめ

taco
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来年も絶対出たい!!!!!!!!

・さすがメジャー大会。運営から当日まで大人気の秘密を体感。

・大雨がつらかった。防寒対策はすべし。

・トイレはできるだけ我慢。10分のロスは考慮すべし

・メダルかっこいい。参加賞豪華

はじめての東京マラソンは「大雨」ということで非常に印象に残った大会でした。雨はつらかったけども、沿道の人たち、ボランティアの人たちのあたたかさをたくさん感じました。特に今回のボランティアの人は東京オリンピックのボランティアもするという人が多数いるということで、経験という意味でも非常にいい大会だったと思います。

また来年もチャレンジしたいと思います!とにかく抽選に当たることを祈って!!!!!

参加されたランナーの皆さま、スタッフのみなさまお疲れ様でした!!

▼横浜フルマラソンの体験記

▼マラソンの持ち物はこちら

 

この記事を書いた人
taco

初めまして!tacoです!
25歳SEリーマン/早稲田卒→休学して海外逃亡→Webベンチャーでインターン→就活→大手IT勤務/理系に囲まれてヒーヒー言いながら奮闘中/4月にプロジェクトマネージャ試験受けます/3月に東京マラソン走ります/就活生、新卒社会人に役立つ「SEのボヤキ」をお届け/ブログ100記事更新まで駆け抜ける

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