【マラソン初心者】2018年横浜マラソンを完走した感想【大会レポート・コースマップあり】

マラソン
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練習不足のマラソンは、、、きつい。

20181028日(日)に第4回横浜マラソンを走ってきました。記憶が新しいうちに来年度の参考に大会レポートを共有します。レースの特徴や見どころ、辛い点や大会のサポート等についてレポートしていきます。
2019年横浜マラソンも当選しました!ランナーの方、お互い頑張りましょう!

横浜マラソンとは!

写真:©Photocreate

横浜マラソンは今年で第4回を迎える大会です。みなとみらいエリア(赤レンガ倉庫・山下公園・元町・中華街)や首都高を走ることができる・都内からもアクセスがしやすいということで非常に人気がある大会です。今年は1/7フルマラソン(6.0278km)というみなとみらい大橋〜横浜赤レンガ倉庫〜横浜スタジアム〜山下公園前を走るコースもあり、初心者ランナーでも雰囲気を味わうことができます。
▼参照:公式サイト

開催日・募集定員・制限時間

第4回 横浜マラソンは、2018年(平成30年)10月28日(日)に開催されました。

定員

◆フルマラソン:6,510人
1.地元優先枠:620人(申込多数の場合は抽選)
横浜市民枠(410人)横浜市内に在住の方神奈川県民枠(210人)横浜市以外の神奈川県内に在住の方
2.一般枠:5,040人(申込多数の場合は抽選)一般の方
3.チャリティ枠:80人(先着順)
4.外国人優先枠:270人(先着順)外国籍の方が優先的に参加できる枠
5.横浜マラソンチャレンジ枠:500人 各区のマラソン大会や市内各区のスポーツセンターなどで実施するランニング関連事業(ランニング教室やランニングイベントなど)と連携した参加枠

定員は28,000と大規模なマラソンです。前回2017年大会が豪雨の影響で中止になったこともあり、今年は優先エントリー枠が設けられました。その枠に申し込んだ人はなんと21,000人。去年の悔しさを晴らしたいという応募が目立ちました。

リベンジ組の影響で今年の一般応募枠は非常に厳しかったようですね。

参加料

・フルマラソン:15,000円

1/7フルマラソン:4,000

1/7フルマラソン(車いす):4,000

2km(車いす):3,000

・チャリティ枠 フルマラソンのみ:50,000円(フルマラソン参加料15,000円+35,000円)※チャリティ35,000円については税額控除の対象になります

・海外優先枠 フルマラソンのみ:17,000円(フルマラソン参加料15,000円+手数料2,000円)

東京マラソンより、5000円も高い横浜マラソン、、なかなか強気な値段設定です。。。

制限時間

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意外と各関門までの時間が短いから初心者は要注意!!!

制限時間は6時間30です。フルマラソンの制限時間としては一般的ですが、関門の制限時間がかなり厳しい。後述しますが、後ろのブロック(初心者やタイムが遅い人)程、スタートラインにたどり着くのに時間がかかります。

その点が関門に考慮されておらず、余力があるのに、時間切れになった人にとっては非常に不満が募る大会になったようです。

横浜マラソンのコース詳細

横浜マラソン2018のコースはみなとみらい大橋をスタート、臨港パークがゴールの日本陸連公認大会です。
みなとみらい大橋~横浜市中央卸売市場本場~パシフィコ横浜~横浜赤レンガ倉庫~横浜税関~神奈川県庁本庁舎~横浜市開港記念会館~日本大通り~横浜スタジアム~横浜市庁舎~横浜中華街(玄武門)~山下公園~三溪園・本牧市民公園~根岸駅前~横浜南部市場(折り返し)~首都高速湾岸線(杉田~本牧ふ頭)~横浜港シンボルタワー(折り返し)~山下公園~大さん橋~横浜赤レンガ倉庫~パシフィコ横浜
■コースPDFhttp://www.yokohamamarathon.jp/2018/wp-content/uploads/pdf-course-full.pdf

特徴は2点。1つがみなとみらいエリアの美しい景観。赤レンガ倉庫や中華街などの観光地の中を走っていく心地よさは非常に魅力的です。

▼赤レンガ倉庫の景観

写真:©Photocreate

 

2つ目が首都高湾岸線(杉田~本牧ふ頭)を走ることができること。

▼首都高速への入り口
非常に珍しいので、経験としては面白いのですが、ここが非常に厳しい難所です。日本一高いと言われるエントリー料(15,000円)は、首都高速道路をほぼ1日閉鎖するためといわれています。
高低差はほぼありません。前回走ったおきなわマラソンがアホみたいに高低差があったので、こんなもんかと拍子抜けしました。坂は首都高速道路の入り口くらいでしょうか。フラットな道が多いコースなので、好記録が狙えるコースです。

関門情報

序盤の関門が突破できずにリタイアになった人も。初心者の人は関門情報をスクリーンショットして、スマホの待ち受けにしておくのがおすすめ。

給水情報

給水所のほかに、ラッキー給食なるものが!!!運がよければ、黒糖とかシュウマイとかをGETできちゃうかも!

2018年横浜マラソン大会レポート

横浜マラソン前日から当日の流れ

では本番の流れを写真と共に紹介していきます!

今回のマラソンの目標は、「歩かず、制限時間内に完走する!」です!

ちなみに仕事が忙しすぎて、練習時間がまったくとれず。直近3カ月の月間走行距離は8月28キロ、9月9.8キロ、10月38キロとぶっつけ本番レベル。タイムではなく、マラソンを楽しもうという目標を掲げました。

前々日10月26日(金)と前日10月27日(土)に事前受付が赤レンガ倉庫で行われます。
▼前日のEXPOの様子

周りには屋台がでていたり、お土産やさんが多数出店しています。地方から来る人たちは余裕を持ってきて、観光もできるのが横浜のいいところですね。

▼当日はボランティアの方が給水&応援してくれるので、助かりました。

ゼッケンと荷物入れを受け取ったら、あとはマラソン当日に備えるのみ。

マラソン前日の過ごし方はこちらの本に非常に詳しく載っています。おすすめです。

当日のタイムスケジュール 概要編

写真:©Photocreate

 

6時30分・・・会場オープン、手荷物預かり開始
7時00分・・・スタート整列開始
7時30分・・・手荷物預かり終了
800分・・・スタート整列終了
8時05分・・・スタート式(著名人の応援アナウンス)
830分・・・スタート
12時20分・・・表彰式
15時00分・・・競技終了
8時にはスタート整列が終了なので、715分にはパシフィコ横浜に到着していたいところ。7時ころには最寄りの桜木町駅、もしくはみなとみらい駅についておきましょう。トイレが混んでいるので余裕をもって。

当日の朝!ブロック分け

当日は9時大会スタート!8時40分までに自分のブロックに並びます。
わたしはマラソン大会、2回目のビギナー出場だったため、スタート地点はG。一番後ろです。スタートの号砲から、スタート地点に着くまで約30分かかりました。トイレの場所は事前に確認しておきましょう。

スタート地点には有名芸能人が!

スタート前には林文子横浜市長、横浜ベイスターズの三浦大輔投手など有名人のアナウンスによる応援メッセージが!だんだんとテンションがあがっていきます。ブラスバンドの応援で高ぶる気持ち!!!

ところがまったく走れません。スタート地点まで30分。。。ようやくスタートラインに立てました。

いよいよスタート。最初はスローペースで走ります。がんがん抜かれますが、気にしません。もはや最後尾じゃないかなってくらい後ろ。

5キロを過ぎたあたりからもう歩きはじめている人も!(そんなに飛ばすから、、)5キロを過ぎるまでは混雑していて自分の思うようなペースでは走れません。

最初の10キロは非常に景色がきれい&応援の人がたくさん。友人も応援にきてくれます。
ランナーを応援する人は最初は赤レンガ倉庫がおすすめ。ハイタッチした後、急いでパスポートセンターまで先回りすれば、短時間で2回応援することができます。

10キロ~20キロはあまり景色が変わらない、、、

ここは耐える時間帯。平坦な高速道路の下の道がひたすら進みます。道も広く飛ばしがちですが、個人的にはここで抑えるのがポイントかと。

ハイテンションで飛ばしすぎるとあとで後悔します。まだ耐えて!!!

折り返しの22キロ付近!ついに首都高速道路へ!!!!

横浜マラソン名物。首都高速道路です。体験としては非常にうれしいのですが、ここがとにかくしんどい!!!

写真:©Photocreate

 

ひたすら一本道。日差しが照りつけるアスファルト。やや斜めに傾いている坂道。そして市民は立ち入ることができないので、応援が少ない。こんな4重苦で歩くランナー続出。

マイペースで乗り切りましょう。個人的にはこのポイントで出会った「The greatest showman」の「This is me」を大声で歌う合唱団にめちゃくちゃ励まされました。ありがとうございます。

高速道路を過ぎ、再び繁華街へ。地元の応援が熱い!!!

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また赤レンガ倉庫が見えてきた、、、、

ここまでくれば本当にあと少し。応援の人たちとハイタッチで元気をもらいラストスパート。

そして残り1キロ地点。フルマラソンって42.195キロの195メートルが余計ですよね。あ、あと少しあるううう。ってなるじゃないですか??

重くなりすぎた足にびびりながら、止まることなくラン。でも目標は「歩かず完走!」だからよし!!ゴール地点であるパシフィコ横浜にもどってきましたよ!!!!

そして感動のフィニッシュ!!!わーいやったね!こうしてマラソンを無事に完走することができたのでした。タイムは5時間台、、、練習不足だから仕方ない!制限時間1時間も下回ったからいいでしょ!勝手がわかったので、次はもっと練習して好タイム狙います!

写真:©Photocreate

参加賞、メダル、完走証

そして気になる参加賞のTシャツとメダルはこんな感じ!
メダルはゴール地点をでるとスタッフの人が首にかけてくれます。2018年は2017年分と合わせて2つもらえました。メダルって大人になるともらうことめったにないですよね。単純に嬉しい!!!
メダルのデザインもカモメと横浜のビル群でとっても素敵。家に飾ります。

2018年横浜マラソンを完走したまとめ

はじめての横浜マラソンは最高の思い出になりました!沿道の人たち、ボランティアの人たちのあたたかさをたくさん感じました。

また来年もチャレンジしたいと思います!

その時は最低3ヶ月前から練習しよう。

▼マラソン初心者の方には、持ち物や準備リストもまとめているので見てみてくださいね。

 

参加されたランナーの皆さま、スタッフのみなさまお疲れ様でした!!!