【新社会人・お金の勉強法・書評】働く君に伝えたい「お金」の教養【著書:出口治明】

お金
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学生も社会人もお金のことには興味津々だよな???

この記事ではライフネット生命保険株式会社代表取締役会長兼CEOの出口治明さんの「働く君に伝えたい「お金」の教養 人生を変える5つの特別講義」の本について紹介していきます。

おすすめ度 4.5

学校では教えてくれない「お金の勉強」。社会人になって、給料明細の中身もわからないって少し恥ずかしいですよね。出口氏のわかりやすい語り口と、豊富な知識で納得感のあるお金の勉強ができること間違いなしです。「知る」「使う」「貯める」「殖やす」「稼ぐ」の5ステップで「年金」「税金」「収入」「投資」などのお金に関わる問題をわかりやすく勉強することができます。

20代の社会人はもちろん、これから社会にでる学生、お金を学びなおしたい30代、40代の人にも自信をもっておすすめできます!

実践すること

①手取りでもらったお金を『財布』『投資』『預金』の3つに振り分ける

「財布」・・・日常で使うお金(食費、日用品など数日間生活できるお金)
「投資」・・・なくなってもいいお金(恋人へプレゼント、株、習い事など使い方は自由)
「預金」・・・流動性の高いお金(財布の補充と貯蓄、すぐに引き出せることが重要)

まず、日常生活で使うお金は財布にいれます!財布にガンガンお金を入れると浪費につながりそうなので注意。あくまで生活費の確保。そして、投資のお金は給料天引きで確保します。

財布と預金のあまりから捻出しようと思うと使ってしまうので。わたしは現在、月3万円給料天引きで投資資金に回してます。そして預金は、流動性が大事。いざというときに財布に移せないとあまり意味がないので、私は普通預金に入れることにしています。

こうして、普段何気なく過ごしているお金の在り方をもう一度考え直すきっかけをくれるところがおすすめです!

②「就業不能保険」に加入する

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突然働けなくなって、給料がでないと困るよなぁ。。。

「就業不能保険」とは「働けなくなったときに生活費を保障してくれる保険」です。けがや病気で働けなくなった時に、月々もらっていた給料のように給付金を受け取ることができます。

わたしはいま現在保険には何も加入していません!加入したほうがいいのかなと思いつつ、どの保険に入ればよいのかわからず。漠然と日本はいざとなったら国民保険が充実してるしと考えていました。生命保険に年間何万円も搾取するのも馬鹿らしいしなあと。

そんな考えの私ですが、この本で紹介されている就業不能保険は入ってもいいかなと思いました。事故やケガでまったく働けなくなったら大変ですしね。実際に社会人になったらこの保険を買うのはアメリカやドイツでは常識みたい。月々2000円~3000円で入れるみたいなので、さっそく各社保険会社を比較しています。

③金融機関ではなく、「自分」に投資する

出口さんの本は何冊か読んだのですが、必ず書かれているのが、「自分への投資を最優先しろ」との言葉。金融機関に投資してもリターンはせいぜい10%。

ただ、わたしたち自身がさまざまな知識や経験をつけて、成長するとリターンは無限の可能性が見込めます。限られたリソースを投資信託や株にすべて使うのではなく、人生を豊かにする本や旅行、他の人に会う機会を増やすことに使おうと決めました。
使うお金が浪費なのか、消費なのか、投資なのかもう一度考えよう!!!

働く君に伝えたい「お金」の教養を読んだ感想・まとめ

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この他にもNISAや投資信託、不動産投資についても学べるんだ

新社会人になって、お金のことがなにもわからない。1から勉強したい!という人には非常におすすめの本でした。すでに2回読み終わったぞ。

お金は怖くない。むしろ知識さえつければ自分の人生を豊かにしてくれる素晴らしいものですね。

本著を読んでマネーリテラシーを向上させましょう。

以上、働く君に伝えたい「お金」の教養の読書感想分でした。
Amazonレビューも★4つの名著です!!!